原付・バイク
道の駅「能勢(くりの里)」にやって来た目的はもう1つ。 近畿エリアの道の駅ですが、スタンプの絵柄を基にした缶バッジが発売されました。 スタンプをぬりえにした感じですね。 1個180円で高いですが。 今のところ、全駅には置かれていないそうですが、 こ…
川西市から能勢町(大阪府)へ。 道の駅「能勢(くりの里)」に到着です。 お昼をちょっと過ぎましたが、ここでお昼ご飯。 以前から気になっていた「のせのせカレー」(760円)を注文しました。 (「能勢」だけに「のせのせ」って…) 黒米と白ご飯が選べるというので…
こちらの2つはこの一庫ダム管理所のオリジナルスタンプですね。 「あっ・・ いな川で」 「美しい いな川を」 川の流れのようなやさしい字体です。
続いて訪れたのは一庫(ひとくら)ダム管理所。 川西市の北端に位置しています。 管理所自体はパイプシャッターで閉まっていたのですが、 入口外側にスタンプは備え付けだったので押せました。 3種類もありましたよ~( ^O^)/ まずはラリースタンプをご紹介。 …
〈おまけ〉 川西市郷土館は住宅地の中にあります。 そんな住宅地に飛び出し注意を喚起するマネキンがいました(笑) リアルすぎ。
川西市郷土館は入口となる和建築だけでなく、 奥には洋建築の旧平賀家住宅やギャラリーがあります。 和建築だけの小さな施設なのかな?と思っていたので、これには驚き。 思いの外、広くて見応えのある川西市郷土館でした。 そうそう、スタンプは受付にあり…
7月7日、この日は家から近い場所のスタンプを集めてみました。 まずは川西市郷土館。 住宅地の中にあり「へぇ~、こんなとこにあったんかぁ」と思わず言ってしまいそう。 最寄り駅は能勢電・山下駅です。 昔ながらの建物がお出迎え。 朝の連ドラ「カーネー…
レトロ駅舎ラリーの対象駅としては2年連続となる美作河井のスタンプは昨年と同じデザイン。 昨年の記事はhttps://kayz-stacolle.hatenablog.com/entry/6878494 転車台を含めて駅構内をいろいろ撮影しているうちに津山方面へ向かう列車がやって来ました。 …
県境の駅、美作河井。 ホームの先端まで歩いてみると左手に転車台の跡が見えるはず。 この転車台跡、ホームからはたどり着けません(線路を越えるのは危険!) 見学したい場合は駅北側の矢筈山登山口で線路下をくぐる必要がありますが つい見逃してしまいそう…
この日ラストのラリー対象駅訪問となる美作河井へ到着。 昨年もラリー対象駅だったので2年連続の訪問になります( ‥)/ 昨年訪問した際には写真に収めずじまいだった転車台、 今回はしっかり収めましたので…、 …、 つづく(つづくんかいっ)
美作滝尾からさらに北上。 県道沿いにあった加茂町の観光案内所へ寄ったもののスタンプなし…。 駅にもないので(昨年確認済み)ちょっと残念ですね。 岡山県側の因美線沿線は常設スタンプ不毛地帯です。 昨年のレトロ駅舎ラリーでは対象駅だった知和は通過。 …
美作滝尾駅の南側にある鉄橋をくぐって田んぼアートが見渡せる展望台(という名の線路脇)へ。 県道側から見る駅の遠景も絵になりますね( ^O^) 列車が到着した時の風景ならもっと絵になりますが、ダイヤの下調べはしていなかったので 残念ながらその写真は今回…
昨年のラリーでも訪れた因美線の小駅、美作滝尾。 ホーム側から撮ってみました。 県境へ向かう線路が1本…。 どこからでも「ええ感じ」な(笑)写真が撮れますねぇ( ^O^) 駅務室の扉には映画「男はつらいよ」のポスターが貼られています。 駅舎撮影はこれにて…
因美線の小駅、美作滝尾。 「もはや言葉はいらない!」と言いたくなるほどの雰囲気を持った駅舎は 2008(平成20)年11月に登録有形文化財に登録されています。 駅名の由来は1954(昭和29)年に津山市に編入された自治体名、滝尾村に由来しています。 スタンプは…
間もなく15時。 因美線の小駅、美作滝尾に到着です。 駅前には映画「男はつらいよ」最終作のロケ地になったことを記す案内板が取り付けられていました。 昨年はありませんでしたね、たしか( ‥)/ 登録有形文化財に指定されている駅舎はさすがに風格がありま…
道の駅「久米の里」でお昼。 『津山に来たならホルモン焼きうどんでしょ!』と意気込んで(?)レストランに入ると、 「新商品 ホルモンラーメン 500円」の文字が…ホルモンラーメンにしました(笑) 感想。 「ホルモンとラーメンスープが絡めばなぁ…」 その後、…
道の駅「久米の里」…。 昨年のレトロ駅舎ラリーの際も寄りましたが、日没後だったので しっかりと見ることができませんでした。 このZガンダム像!( @_@)/ まるで巨大な学校の勉強机の下に隠れているような佇まいですね(笑) 「地球と地域を衛る基地」とい…
津山の市街地から国道181号線に入ってラリー対象駅となる美作千代駅へまず向かったワケですが、 この途中に道の駅「久米の里」があります。 千代駅から2キロ弱、といったところでしょうか。 昨年、こちらは閉館直前の訪問だったのでスタンプを押すぐらいし…
美作千代駅。 ただ「千代駅」とだけ駅入口の駅名標…なんだか「ええ感じ」ですねぇ( ^O^) うまく言葉で言い表せませんが。 そして、駅舎の右手には駐輪場とトイレがあるんですが、 高くそびえる大木と駐輪場の屋根もなんだか「ええ感じ」です。 やはり、うま…
1923(大正12)年開業時の駅舎が残る美作千代(姫新線)。 ホーム側は駅の歴史を物語るちょっとしたギャラリーになっています( ^O^)/ 写真だけでなく駅を描いた切り絵絵画もあり、列車の待ち時間は退屈することがないでしょうね。 展示されている1958(昭和33)年…
津山の市街地を通り抜けて美作千代へ。 「みまさか・せんだい」は『読めそうで読めない』系な駅名ですね。 「美作」という旧国名自体が難読ですし…。 昨年に続いてラリースタンプが設置されていますが、 昨年は日が暮れてからの訪問だったので駅舎の全容を見…
次の美作江見もラリースタンプ設置駅となっています。 かつてNHKのドラマ「バッテリー」のロケ地になったそうですが、 ロケ地に使われるような年季の入った駅舎はやはり大事にしていきたいものですね。 …というのも窓口のガラス、写真でも見てとれますが…
出雲街道の宿場町だった土居の町。 駅前には案内図もあります。 今年度(来年以降もあるのか?)初登場のスタンプはこちら。 ちゃんとタイル製の駅名標も描かれていますね( ^O^) 昨年訪問時の記事はhttps://kayz-stacolle.hatenablog.com/entry/6688696
県境を越えて岡山県へ。 まずは美作土居に立ち寄りです。時刻は間もなく11時。 昨年は戦前に作成された常設スタンプを押しに訪れました。 今年はラリースタンプの設置駅。 昔ながらの雰囲気がそのまま残る駅舎の内外、 窓口の左上には『青春18きっぷ』のポ…
上月までが神戸支社管内、次の美作土居からは岡山支社管内に入ります。 時刻表を見ると一目瞭然、県境を越える列車は2~3時間に1本しかありません。 姫路方面は途中で乗り換える場合もありますが1時間に1本はありますね。 さて、ちょうど新型車両がや…
播磨徳久からは佐用の市街地に入らずに久崎(智頭急行)の駅前を経由して上月へ。 ここでも寄り道…昨年もそうでしたね(笑) ※駅舎の写真は昨年撮影したものです。 駅舎は「ふれあいの里 上月」という特産品販売所が併設されています、 …というか『販売所の建物…
岡山県に入る前に小休止を兼ねて播磨徳久駅へ寄り道。 佐用町の旧・南光町域に位置しています。 駅舎は地元施設「ひまわりの郷ふれあいセンター」との合築となっていて、 右の扉が駅入口、他は佐用町商工会南光支所の事務所と会議室になっています。 ちょう…
岡山は遠い。 「お隣の兵庫県民」とは言うものの自宅は大阪との府県境となる川西市、 まず兵庫県を東から西へ、端から端へ横断しないと…これに時間がかかる。 兵庫は広い…(-_- ) 姫路を過ぎて国道161号線を走り佐用町に入ると目に入るのが山肌に描かれた三日…
建部を出発、あとは4つ先の玉柏(たまがし)を目指すのみですが…次の金川まで約7キロ( -_-) 山を越え、トンネルを抜けて…と金川の街並みに入るまでは 「道、合ってるんかな?…岡山市内ですよね?」と(笑)不安たっぷりな道のりでした。 支社印は押印済みの金…
津山線のほぼ中間地点、美作国の南端となる建部町(御津郡)・福渡はもうすでに岡山市内(北区)。 建部町は2007年に岡山市に編入されています。 19時半を過ぎた駅、そして周囲はやはり人気ナシ。 窓口営業は18時半に終了ということで支社印押印はまたの機会で…