津山の市街地を通り抜けて美作千代へ。
「みまさか・せんだい」は『読めそうで読めない』系な駅名ですね。
「美作」という旧国名自体が難読ですし…。
昨年に続いてラリースタンプが設置されていますが、
昨年は日が暮れてからの訪問だったので駅舎の全容を見て確かめることはできませんでした。
1年越しのリベンジ(大袈裟)です。
見事な木造駅舎ですが、赤ポストは意図的に交換取り付けされたそうで
「純粋にあるがままの姿」というわけではないようですね(-_- )
ホームに立つとわかるのですが、美作土居と同じくかつては対向設備があったようです。
この美作千代の項、しばらく続きます( ‥)/