2010.8.18 四国遠征～川之江駅・上戸うどん～

ひと駅移動するだけでも大変でした。
道路は渋滞、ほとんどがトラックで二輪の私は排気ガスまみれに…(-_- )

スタンプはこちらも製紙工業がテーマ。
ここは「日本一の紙の街」なのです。

工場地帯を過ぎれば再び瀬戸内海を望む海岸沿いを走り、

しばらくすると香川県へ入ります。

県境の香川県側に道の駅「とよはま」がありますが今回は通過。

少し先にある箕浦駅を目指します。

箕浦駅は無人駅。その隣に駅舎よりもやや大きい建物、「上戸うどん」があります。
香川に来たら寄りたかった…でも香川の西の端…ということでようやく初訪問です。
※かつては現在の場所よりもっと西、県境ギリギリの場所(道の駅すぐ)にありました。

ここで食べたのはぶっかけ小とちくわ天。
ちくわ天が磯辺揚げなので天かすも緑色が混じっていました。
こういうの、なんかいいですね( ‥)/
うどんですが、かなりの太麺なので小でもなかなかのボリュームです。

店を出るとお昼も近いということで駐車場にはどんどん車が入ってきました。
中には「どこかの会社の経営陣」のような貫禄ある４人組もいましたが、
香川の日常風景を見た気がしましたね。