ということで「1」から読んでいた方々は「いつ公開するんや!」と思っていたはず(笑)の
近畿道の駅ラリー(前シリーズ)で収集したシークレットスタンプを紹介しましょう。
このシークレットスタンプは約1週間おきにランダムに移動するスタンプで
設置駅をヒントから推理する(そして確認しに行く)という掲示板もいくつかありました。
とある掲示板のヒントを元に私も時間があれば押しに行きました(それがこの3つなんです)。
今期のラリーではシークレットスタンプは登場していないようですね。
もし登場したらテンションが確実にあがります(笑)
出会えたのは3回。
まず昨年6月に但馬楽座(養父市)で後に登場した分、いわゆる「2号くん」(緑色)に出会えました。
近畿道の駅ラリー(前シリーズ)で収集したシークレットスタンプを紹介しましょう。
このシークレットスタンプは約1週間おきにランダムに移動するスタンプで
設置駅をヒントから推理する(そして確認しに行く)という掲示板もいくつかありました。
とある掲示板のヒントを元に私も時間があれば押しに行きました(それがこの3つなんです)。
今期のラリーではシークレットスタンプは登場していないようですね。
もし登場したらテンションが確実にあがります(笑)
出会えたのは3回。
まず昨年6月に但馬楽座(養父市)で後に登場した分、いわゆる「2号くん」(緑色)に出会えました。
シークレットスタンプは専用インクも一緒に次の駅に郵送される訳ですが、
翌7月に若狭熊川宿(若狭町)で押した「2号くん」のインクは駅スタンプ用の黒。
レジの方に聞いてみるとどうも前の駅の方が梱包し忘れたようです。
そして、その約10日後には播磨いちのみや(宍粟市)で押したかった「1号くん」(青色)をゲット。
閉館直後でしたが「スタンプだけなら」と扉を開けてもらえました。
この「1号くん」、スタンプ帳の表紙の右上に描かれていたものです。