須磨をスタート地点として西へ向かうことにしました。
次に訪れたのは土山。
明石市と加古川市の間に挟まれた加古郡の播磨町に位置しています。
支社印に描かれる大中遺跡をモチーフにしたと思われる駅舎はまだ新しいですが、
北出口の国道へ抜ける駅前通りは昔ながらの雰囲気が残ります。
南側はまだまだ開発はこれから、といった感じですね。
次に訪れたのは土山。
明石市と加古川市の間に挟まれた加古郡の播磨町に位置しています。
支社印に描かれる大中遺跡をモチーフにしたと思われる駅舎はまだ新しいですが、
北出口の国道へ抜ける駅前通りは昔ながらの雰囲気が残ります。
南側はまだまだ開発はこれから、といった感じですね。
今回は「先代の支社印がまだ保管されているかどうか」を確かめるために訪れましたが、
無事改札窓口にて予備印を含めて2つ保管されていました。
ただ、申し出ても最初は現行支社印のシャチハタタイプが出てくると思うので
「わたしの旅」タイプの印影を持参しておいて窓口氏に見せるとよいでしょう。
古いスタンプは存在を知らない駅員さんが多いので、
サンプルになるような印影は持参した方がいいと思いますね。
先代の神戸支社印ですが、まだ芦屋と六甲道では改札窓口で保管されているはずです。
英賀保もあるようですが、過去3回空振りだったのでもうないかも…。