再び山陽電鉄のホームへ戻って各駅停車に乗車。次の手柄で下車します。
ここから手柄山へ徒歩で向かうのですが、
駅の窓口を見ると入口のシャッターが開いていることに気付きました。…そして中には人影が。
山陽電鉄は特急停車駅など主要駅を除くほとんどが巡回駅(無人駅)
手柄駅も巡回駅のひとつなので通常は事務室に入る扉や窓口は閉鎖されているのです。
「スタンプがあれば押せるかも!」と思い、扉をノック…でも応答なし(-_- )
鍵もかかっている…なので、もう一度ノック、やはり応答なし。
「…もう一度ノックしよかな?」と思ったその時、
ガチャッと解錠する音がしてガラガラッと扉が開きました。
「…何でしょうか?」
出てきたのはヘルメットをかぶった男性。設備担当の方でした。
事情をカクカクシカジカ(死語)と説明し、事務室内を探していただきましたがスタンプは見当たらず。
残念…でも突き当たりの鍵がかかった棚が怪しいかなぁ。
ま、今回はあきらめましょう。作業の手を止めさせてすみませんでした。
ここから手柄山へ徒歩で向かうのですが、
駅の窓口を見ると入口のシャッターが開いていることに気付きました。…そして中には人影が。
山陽電鉄は特急停車駅など主要駅を除くほとんどが巡回駅(無人駅)
手柄駅も巡回駅のひとつなので通常は事務室に入る扉や窓口は閉鎖されているのです。
「スタンプがあれば押せるかも!」と思い、扉をノック…でも応答なし(-_- )
鍵もかかっている…なので、もう一度ノック、やはり応答なし。
「…もう一度ノックしよかな?」と思ったその時、
ガチャッと解錠する音がしてガラガラッと扉が開きました。
「…何でしょうか?」
出てきたのはヘルメットをかぶった男性。設備担当の方でした。
事情をカクカクシカジカ(死語)と説明し、事務室内を探していただきましたがスタンプは見当たらず。
残念…でも突き当たりの鍵がかかった棚が怪しいかなぁ。
ま、今回はあきらめましょう。作業の手を止めさせてすみませんでした。
手柄のスタンプ
「実物を押したい!山陽電鉄・その18」(飾磨・手柄)
話が反れましたが(笑)駅から徒歩10分ほどで手柄山へ。
今回のタイトルにある「幻のモノレール」が展示されている手柄山交流ステーションに到着です( ^O^)