11時、うたた寝をしている間に(笑)山陽姫路に到着。
ネット情報であったりなかったり、と状況がはっきりしないスタンプの有無を確認しておきました。
私 「すみません、記念スタンプを押させていただきたいんですが」
係員A 「申し訳ないんですが今はもうないようで…」
私 (昨秋押印した妻鹿のスタンプを見せ)「こういうスタンプなんですが。
無人駅にも残ってる場合があるので多分あると思いますよ」
後ろから係員B 「古いのなら…(棚の上にあったカゴに手を伸ばし)これかなぁ?」
私 「そうです!それです!」
…ということで、やはりありました( ^O^)
状態もまだまだいいですよ。
山陽電鉄の場合、どの駅も「そもそも存在を知らない(古いので)」という係員が多いので
今回のように他の駅の印影を見せるのは効果ありです。
巡回駅の印影を見せて「他の無人駅で押せたので」と言えば探してもらえるのでは?
『こういったスタンプ、ありませんか』と駅事務室で印影を見せる私…、
なんだか刑事ドラマで見る「聞き込みをしてるシーン」みたい(笑)