呉線は全線単線で対向列車をやり過ごすなどしてのんびりと走ります。
途中の広から先は広島の都市圏内に入り、運行本数が増えます。
ということで、そこに着くまでの間、どれだけ充実した行程を組めるか、
ということも大事になってきますね。
途中で土休日のみ運行している快速「瀬戸内マリンビュー号」と対向。
これは乗ってみたいなぁ。
さて、まず降りたのは竹原。
安芸の小京都と呼ばれ、昔ながらの街並みも残っています。
スタンプにはその街並みが描かれてますね。
駅の地図を見ると、道の駅が近いな。
珍しい街中の道の駅ですね。
次の列車は…うん、まだまだ先。よし、行ってみよう。
…と判断したのが、間違いの元でした(苦笑)
竹原の項、続く。