KAYZのスタコレ2

全国各地に設置されているスタンプを集めています。記事の大半はスタンプ関連、他は讃岐うどんやカレーなど…。Twitterアカウントは@kayz_stamper

【駅】三重

2023.12.30 東海の鉄むす ~蓮花寺駅~

蓮花寺駅は先ほどの楚原駅とは異なり棒線駅のため停車時間はほんの少し。 さすがに次の電車を待つことにしました。 これで三岐鉄道の鉄道むすめは完集です。 シャチハタタイプの鉄道むすめも回収し、さらにエキタグも全駅回収。 大満足の訪問となりました。 …

2023.12.30 東海の鉄むす ~東員駅~

この東員駅は比較的新しい駅なんですよね。 2003年(平成15)まで北勢線は近鉄でしたが、 東員駅はその2年後に六把野駅と北大社駅(現在は信号場)を統合して開業。 駅名も町名と同じにして町の代表駅としての出発となりました。 この「東員町」は「員弁(いなべ…

2023.12.30 東海の鉄むす ~楚原駅~

楚原駅に到着。 改札側のホームに到着したので秩父鉄道の時の作戦を決行です。 https://kayz-stacolle.hatenablog.com/entry/2023/07/13/060000 わずかな停車時間で鉄道むすめ「楚原れんげ」さん1つ目を取得。 ちょうど目の前にQRコードがあったので作戦を…

2023.12.30 東海の鉄むす ~阿下喜駅~

のんびり走る三岐鉄道北勢線。 ナローゲージなので車内の通路も狭めですね。 終点の阿下喜にもエキタグがあり、さらに近鉄のラリースタンプまでありました。 2003年(平成15)まで北勢線は近鉄でしたね。 改札氏にスタンプを申し出たのですが、ミョーにご機嫌…

2023.12.30 東海の鉄むす ~西桑名駅~

三岐鉄道の鉄むす「楚原れんげ」さんを回収するために西桑名駅へ。 エキタグやれんげさんのシャチハタ…と前回訪れた時になかったスタンプがありました。 エキタグはリアルスタンプと絵柄は同じです。 しっかり全て回収してまずは終点の阿下喜まで乗ることに…

2023.12.30 東海の鉄むす ~桑名駅~

桑名もデジタルスタンプの追加設定がありました。 桑名と言えば(?)焼き蛤ですが、今回テーマは大きく異なり六華苑が描かれています。 1913年(大正2)に完成した六華苑はあの鹿鳴館の設計で有名な イギリス人建築家ジョサイア・コンドルによって設計されまし…

2023.12.30 東海の鉄むす ~四日市駅~

30日。 ホテルを9時頃に出てJRの四日市駅までひたすら歩きます。 近鉄とJRの四日市駅ってけっこう離れてるんですよね。 なぜJRの四日市まで歩くのか? それはまだ「青春18きっぷ」を買っていなかったから苦笑 デジタルスタンプを回収しておきたかったからと…

2023年のまとめ ~その3~

年始の関東に続いて翌週は紀伊半島一周。 列車での紀伊半島一周は学生時代以来です。 あの頃は新宮からの夜行バス、ルナメール号に乗って大阪へ向かいました。 今はそのバスもありません…。 今回の紀伊半島の旅、湯浅ではしらすご飯の定食。 道の駅たいじで…

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周(終) ~一身田駅~

この旅、ラストのスタンプは一身田駅のデジタルスタンプ。 無人化されてしばらく経ちますが、以前はわたしの旅シリーズがありました。 わたしの旅シリーズなど http://sta-colle.seesaa.net/article/176491750.html

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~伊勢市駅~

伊勢市に戻ってきましたが、この旅最も人混みを見ましたね。 ま、年始の伊勢神宮ですから…当然です。 リアルスタンプはないのですが、窓口に申し出るとステッカーが戴けます。 そうそう。 デジタルスタンプも忘れずに。

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~二見浦駅~

さらに鳥羽方面へ進んで二見浦で下車。 こちらは懐かしいですね。 学生時代に降りて以来です。 こちらにもデジタルスタンプが設定されました。 わたしの旅シリーズと同じく夫婦岩が描かれていますね。 駅舎も夫婦岩を模したものになっています。

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~田丸駅①~

松阪から再び多気に戻って参宮線に入ります。 まずは田丸で下車。 1912年に建てられた駅舎ですでに築100年を超えています。 しかし耐震診断の結果、大地震で倒壊する危険性があり保存は困難と判定、 今年度以降に取り壊されることが決定しています。 駅舎が…

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~松阪駅観光情報センター②~

こちらは以前押したことがある名松線沿線市町村協議会のもの。 現在、名松線の通過する自治体は松阪市と津市のみ…。 たしかこの協議会は解散したのでは? それか名前が変わったか。

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~松阪駅観光情報センター①~

松阪駅前の観光案内所は一度訪れたことがありますが、新しいスタンプもありました。

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~松阪駅~

多気で乗り換えてひとまず松阪へ。 まずは駅弁を買いました。 「元祖特選牛肉弁当」など名物弁当がありますが、 今回は「モー太郎寿司」を購入しました。 巻き寿司なんですが具はお肉のみという男気溢れる(?)お寿司です。 松阪の項、続く!

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~波田須駅~

トンネルとトンネルの間にある波田須駅。 片面ホームの無人駅ですが、こちらにもデジタルスタンプが設定されました。 車すら通ることができない駅前…以前国道から坂を下って駅を訪れたことがありますが、 これは一種の秘境駅ですよね。 でも国道には「波田須…

2023.1.9 続・久々に列車で紀伊半島1周 ~熊野市駅~

デジタルスタンプはこれまでのテーマだった鬼ヶ城、獅子岩、熊野古道ではなく、 丸山千枚田…かなり山のほうに入った場所ですね。 和歌山県の飛び地村、北山村のほうが近いかな。 https://www.maruyamasenmaida.jp/ わたしの旅シリーズや支社スタンプ http://…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い(終) ~桑名市物産観光案内所~

桑名市物産観光案内所。こちらにもスタンプがありました。 案内所のスタンプ…と城郭めぐりラリースタンプ。この城郭めぐりラリースタンプは小ぶりながらもしっかりした造りです。 さっき津の観光案内所で押したスタンプも城郭めぐりラリーのものかな?と思い…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~三岐鉄道西桑名駅~

桑名駅に隣接して三岐鉄道の西桑名駅があります。時間があれば各駅のスタンプも押しに行きたいのですが、 日帰りなのでこの西桑名駅のみ押していきます。新旧のスタンプがあり、どちらもやや大きめなので鮮明に押すのはちょっと難しかった… 古いほうはご覧の…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~近鉄桑名~

近鉄桑名で下車。JRのほうはかなり昔に押してますがそれ以外は押せていないのでゆっくりそれぞれ押しましょうか。改札でスタンプを借りて押印。 小型のほうは摩耗が進んでますね。

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~近鉄四日市~

近鉄四日市の改札窓口でも押印。 JRのスタンプに描かれているろくろ首がこちらにも。https://kayz-stacolle.hatenablog.com/entry/15979935印面にかなり埃がついていたのでこのぐらいで妥協…苦笑

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~四日市あすなろう鉄道~

四日市で降りてのんびりとまっすぐ歩いて近鉄方面へ。 近鉄四日市は過去に数度訪れたことがあるものの、スタンプを押すことがありませんでした。ひとまず四日市あすなろう鉄道の改札へ… こちらには新品同様のあすなろうスタンプとでっかい(!)消しゴムスタン…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~伊勢鉄道鈴鹿駅~

津からは伊勢鉄道の各駅停車に乗って鈴鹿へ。鈴鹿に着いて列車を降りると数人の乗客がいたのですが…乗ってこない…時刻表を見ると一目瞭然。 数分後に快速みえがやって来るんです。 みんな快速に乗るため各駅停車をやり過ごしていたのでした。「じゃ、自分も…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑫~

ラストは美杉のみすぎん。 津市森林セラピー基地のマスコットです。ブログを始める前に美杉町の道の駅で見たことがあるので、10年以上も前からいることになります。

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑪~

ツッキーはボートレース津のマスコットキャラクター。ボートレース津は全国公認第1号として1952年(昭和27)に開催された歴史あるボートレース場です。 歴史は一番長いのに日本一名前の短いボートレース場…となかなか特徴的ですね。https://lets-boatrace.jp/…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑩~

旧・河芸町のPRキャラ「河夢(カーム)ちゃん」です。町の人たち一人ひとりの夢が実現することを願いつつ、 『たくさんの人々が河芸に「やって来る」=「COME」』のダブルミーニング。イラストの河夢ちゃんは「未来に向けてジャン プするイメージ」で、 河芸の…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑨~

旧・安濃町のゆるキャラ、アンちゃんとノンちゃん。アンちゃんは緑色で山、ノンちゃんは水色で川をそれぞれに安濃町の自然の美しさを表しています。https://plaza.rakuten.co.jp/yahoho/diary/201108270000/?scid=wi_blg_amp_diary_next

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑧~

津に来て戦隊ツヨインジャーの使命… それは『津のよい』ところを探求・PRし、『津を強く(津良く)』すること。津のおいしいうなぎ屋さんを紹介する『うまっぷ』を開発し、 『津ぅのうなぎ』を全国区にするためにPR活動を続ける津市の「はりきり宣伝部長」でも…

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑦~

津市ご当地グルメ部長を務めるつつみん。「津ぎょうざ」は1985年(昭和60)頃、津市の学校給食で登場した直径15cmの巨大揚げ餃子。 2019年に明石で開催された「第11回B―1グランプリ」では優勝しています。

2022.5.8 三重県落ち穂拾い ~津観光案内所⑥~

藤堂高虎絡みでもう1つ。藤堂とらまるは津城の藩主だった藤堂高虎の「虎」をイメージして生まれた白い虎の男の子です。https://www.guidoor.jp/media/todo-takatora/