若松へ到着。
駅そばが営業、窓口もちゃんと営業しており、
あと1時間ほどで窓口の営業が終了するとは思えないほど活気にあふれています。
窓口の応対で忙しい中、スタンプを出していただきました。
スタンプには若松出身の作家、火野葦平が描かれています。
このように人物が描かれているスタンプは意外と少ないので、
いつまでも置いてほしいですね(スタンプの劣化が進んでいますが…)
乗っていた電車は「DENCHA」という愛称の近郊形交流用蓄電池駆動電車。
「DUAL ENERGY CHARGE TRAIN」の頭文字をとったそうですが、
扉に描かれている犬のイラストと相まってかわいい響きですね。
どっかで見たことあるなぁ…と思いましたが、
そういえば和歌山電鐵のたまのイラストと似ています。
どちらも水戸岡鋭治氏が手掛けていますね。
↓和歌山電鐵・貴志駅のスタンプです↓
https://blogs.yahoo.co.jp/sta_colle/13826112.html