岸辺のスタンプは市立博物館とその展示されている古代(?)の発掘物が描かれていますね。
常設展の第1展示室では、原始・古代から現代までの吹田の歴史を、
実物資料や模型・ビデオガイドなどによって紹介しており、
第2展示室では古代窯業遺跡を実物大で再現しています。
特別展示室では年5~6回ほど特別展やミニ展示などを開催しています。
また、博物館活性化のための様々な事業にも取り組んでいて、
特に、2006年春の千里ニュータウン展や、
2007年秋の「'07EXPO'70-わたしと万博」では市民から公募した市民委員が企画運営を行い、
多数の観客動員に成功し話題を呼んでいます。