「丹後あじわいの郷」時代に一度訪れているのですが、ようやくやって来ました。
入口ゲートは変わっていないものの、その手前に「丹後王国」の文字のモニュメントが。
↓前回訪問時の記事。この時も(当時)京都府最後の道の駅訪問でした↓
http://sta-colle.seesaa.net/s/article/176492051.html
スタンプはこのゲート左手のお土産売場のレジにあります。
このお土産売場がもう少しで閉店時間でした…あぶねぇあぶねぇ。
で、このスタンプが驚きの逸品でした。
ご覧の通り「わたしの旅」風のものだったのです。
入口にあったモニュメントがベースになっていますね。
前回は入らなかった中へと入りました～。
飲食店エリアでは数店舗が夜まで営業とのことで「トン's キッチン」へ。
1320円となかなかな値段がする焼豚丼を注文しました。
これだけの値段がするのだから、すごい焼豚丼なのでしょう。
…と思って待っていましたが、やって来た焼豚丼は想像をはるかに超えたものでした。
その焼豚たちの上に２枚さらに焼豚が乗っている！
その２枚を食べてもまだご飯にたどり着けない！…当たり前ですけど。
一気に食べきるのは無理…と思い、豚汁に箸を移すと、
「どんだけ豚肉入っとんねーん！」と心の中で叫んでしまうほどの豚肉が入ってました。
これは…値段以上の価値がありますね。
京丹波高原で育った豚だそうで、
食べ切るのに時間がかかりましたが、美味しくいただきましたよ。
