2011.11.23 富士山の見える道の駅巡り・その3
道志みち(国道413号線)と清流・道志川の間に挟まれた道の駅「どうし」。
川の対岸から見た駅をパチリです( ^O^)
駅の開館は9時からですが少し早めに扉は開きました。
スタンプは情報コーナーにありましたが、ちょっとインクが薄いかなぁ…ま、いいや。
スタンプに記された『おらぁ三太だ!!』…同行の面々と「なんだろう…『三太』って」…。
駅の方々に聞けば疑問は解決するんでしょうがなぜか聞かずに外に出る私達(笑)
そして出発(おいおい)。
えっと…記事をアップするにあたり調べてみました(←そりゃそうだ)。
1950(昭和25)年4月からNHKラジオにて放送された連続ドラマ「三太物語」は
道志川の下流が舞台となっているんだそうです。
作者の青木茂は川に架かる道志橋近くの「渓流の宿」でこの作品を書いた、とのこと。
さすがに昭和20年代のエピソードは存じあげませんでした(笑)
両親でも知っているかどうか…。