12日はスタンプ収集をする時間がなかったもののちょったした収穫がありました。
担当現場を共に運営することになったIくん(彼が主担当で私は副担当)に連れられて入った
「居酒屋北海道」の新横浜店。
I 「ここのランチメニューで『ぶっかけうどんバイキング』があるんですよ。500円です」
私 「安っ!( @_@)/」
バイキングコーナーには氷水に入ったうどん、かけだし、ぶっかけだし、
刻みネギ(白ネギでした)など薬味類、鮭の炊き込みご飯、カレー風味のコロッケ、
…とひと通り揃っている中、湯切りザル(テボ)が( @_@)/
私 「この店、すごいわ…湯切りザルがあるんや。
香川でも自分で振ることができる店があんまりないのに」
I 「へ~、そうなんですかぁ」
Iくんのリアクションはフツーでした(笑)
I 「…で、このザルはどうやって使うんですか?」
私 「食べに来た時に使わなかったん?じゃ、一度やってみよか」
…と、トングを持ってもうどんがほとんどなくて茹であがり待ち状態。
氷水の中に残ったうどんを少しずつザルの中へ移すもののうどんよりも氷を掴んでしまう(笑)
私 「うどんが少ないから氷ばっかり掴むんやけど…ま、ええか。
ザルに氷が入っても湯切りしてたら溶けるやろ( ‥)/」
I 「(苦笑)」
湯切り、とはいっても湯だまりがあるわけではなく、
湯切りザルよりひと回り大きめのステンレス容器にお湯が入っていてコンロで温められている
…という状態。
湯だまりがあればもっとしっかり湯通しできたと思うのでなんだか不完全燃焼な気分に(笑)
そうそう。
私はうどんと炊き込みご飯を共に2回おかわりをして十二分に元はとりましたよ( ‥)/
氷水にしっかり浸かったうどんは当然ながらコシがあったので個人的にはとりあえず満足。
「関東の讃岐うどん」と捉えるなら不満は残らないと思います。
北海道料理居酒屋のチェーン店でぶっかけうどんバイキング…意外にヒットでしたね。