つづいての設置駅は邑久。
岡山市から瀬戸内市へ入ります。
スタンプテーマは竹久夢二の生家。
現在は夢二美術館分館となっています。
竹久夢二の名を知らなくても絵は見たことはあるはず。
そんな唯一無二の作品を作り続けた夢二は16歳までこの邑久の地で過ごしましたが、
家業の不振が影響し家族とともに福岡の枝光へ転居しています。
その過程を知ると「生家がそのまま残っている」ことはすごいことだとわかるのでは?
↓「宵待草」の作詞は彼なんですね。最近知りました(汗)↓
https://youtu.be/DXHFV4-OE-k