撮り忘れたのですが、伊弉諾神宮の境内には「陽の道しるべ」というモニュメントがあり、
この神宮を中心に各方向には由緒ある神社が置かれている旨が記されています。
神宮の真東には飛鳥藤原京と伊勢神宮があり、真西には対馬の海神(わたつみ)神社が位置されています。
また、太陽は夏至には諏訪大社から出雲大社へ、
冬至には熊野那智大社から高千穂神社へと運行しているそうです( @_@)/
エジプトやマヤなど世界の古代文明には現代科学に匹敵する技術力があったようですが、
古代の日本にもそれに比類する技術力があったんでしょうね。
なんとも不思議な話です…。
この神宮を中心に各方向には由緒ある神社が置かれている旨が記されています。
神宮の真東には飛鳥藤原京と伊勢神宮があり、真西には対馬の海神(わたつみ)神社が位置されています。
また、太陽は夏至には諏訪大社から出雲大社へ、
冬至には熊野那智大社から高千穂神社へと運行しているそうです( @_@)/
エジプトやマヤなど世界の古代文明には現代科学に匹敵する技術力があったようですが、
古代の日本にもそれに比類する技術力があったんでしょうね。
なんとも不思議な話です…。
神秘的な伊弉諾神宮を後にして、交差点の向かいにある一宮多賀郵便局へ立ち寄り。
1432局目の訪問となります。
ゴム印には局名に加えて「(淡路島)」の文字もありました。
たしかに『「一宮多賀」ってどこ?』な感じですからね(笑)
1432局目の訪問となります。
ゴム印には局名に加えて「(淡路島)」の文字もありました。
たしかに『「一宮多賀」ってどこ?』な感じですからね(笑)
風景印の有無を局員さんに聞いたところ「あります」ということなので迷わずいただきましたよ( ^O^)
描かれているのは淡路文化会館と淡路香りの公園。
香木伝説があるという旧・一宮町は線香の生産が日本一。
『一宮町の線香づくり』が「かおり風景100選」に選ばれているとのことです。
淡路香りの公園は「香り」をテーマとする公園で四季を通じて香草香木の香りを楽しめるそうですよ。
伊弉諾神宮が描かれた風景印だと思っていた私は局員さんに
「すぐそこに鳥居が見えるし風景印には伊弉諾神宮が描かれていると思ってました」と言うと、
『そうですよねぇ、申し訳ないです』
…いやいや、恐縮です(-_- )
聞けば描かれている文化会館や香りの公園も郵便局から近いということなので、
風景印に描く題材については構図などに難航したのかもしれませんね。
描かれているのは淡路文化会館と淡路香りの公園。
香木伝説があるという旧・一宮町は線香の生産が日本一。
『一宮町の線香づくり』が「かおり風景100選」に選ばれているとのことです。
淡路香りの公園は「香り」をテーマとする公園で四季を通じて香草香木の香りを楽しめるそうですよ。
伊弉諾神宮が描かれた風景印だと思っていた私は局員さんに
「すぐそこに鳥居が見えるし風景印には伊弉諾神宮が描かれていると思ってました」と言うと、
『そうですよねぇ、申し訳ないです』
…いやいや、恐縮です(-_- )
聞けば描かれている文化会館や香りの公園も郵便局から近いということなので、
風景印に描く題材については構図などに難航したのかもしれませんね。