大元を出るとほぼ西へ迂回する進路をとるのですが、これは海沿いを走っていた名残。 開業当初、線路の東側はほぼ海だったのです。 続いての設置駅は妹尾。 児島から岡山へ戻る際の対向列車待ちの際の押印で、比較的余裕を持って押せました。 絵柄は妹尾川沿…
瀬戸大橋線は愛称です。 スタンプに描かれているのは宗忠神社。 幕末三大新宗教のひとつ(他は天理教・金光教)となる黒住教の教祖、 黒住宗忠を祀る神社で京都にも同名の神社を持つため「大元神社」とも呼ばれています。 「大元」は教祖生誕地という意味が込…
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